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民事信託を中小企業が活用するメリット・デメリット

民事信託とは、自分の財産を預けてそれによって生じた利益を受け取るというような信託の一つです。
信託の中でも、財産を管理する受託者と呼ばれる人が営利を目的としないものを民事信託といい、主に不動産などの管理や移転を目的に、家族間で行われます。

 

上記のように、家族間での利用が主となっていますが、これは企業の事業承継対策としても活用できます。
日本における企業の多くは、中小企業であり、昨今その後継者不足が問題として挙げられています。
この後継者問題の解決ができなければ、休業や廃業、解散等に追い込まれてしまう可能性があります。

そのため、できるだけ早く対処する必要があります。

 

事業承継は、会社の経営を後継者に引き継ぐことを指し、この事業承継を成功させることができれば後継者問題を深刻化させずに会社を継続させることができます。
その点で、事業承継は非常に重要です。

 

中小企業における民事信託では、具体的には後継者が受益者となり、議決権を保持したまま株式などの利益を受ける権利を受益者に移すことが可能です。委託者の経営者の方が死亡した際には、議決権も後継者が取得することになるため、事業承継の準備も兼ねる事ができるというものなのです。

 

コトリ司法書士事務所では、国分寺市・府中市・小平市・国立市を中心に、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・山梨県の皆様から民事信託をはじめ、不動産に関するご相談まで幅広く承っております。
お困りの際は、お気軽に当事務所までご連絡ください。

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伊東 誠太郎先生

伊東 誠太郎Seitaro Ito

身近で親しみやすい司法書士、しっかりと成果を生み出す(はばたく)司法書士、
そんな思いを込めて、事務所名に「コトリ」とつけました。

ただ結果を残すためにしゃにむに推し進めるのではなく、コミュニケーションと信頼関係を大切にする。
結果だけでなく、進め方も大切にする。

安易な方向に流されず、知識と経験に基づきお客様の真の問題解決に寄与する。
プロの仕事をする。

自身の仕事を通じて地域社会へ貢献する。

これがコトリ司法書士事務所の思いです。
いつでも明るく丁寧に対応させていただきます。
どんなことでもお気軽にご相談ください!

経歴
  • 大分県出身
  • 2001年 東京大学教養学部基礎科学科卒業
    卒業後は情報技術関連のベンチャー企業、大手コンサルティング会社に在籍し、多数のプロジェクトに参加する。
    ベンチャー企業の立上げや、不動産関連のプロジェクトを通じて、司法書士を身近な存在として感じるようになり、自身も目指すようになる。
  • 2010年 司法書士試験合格
    都内司法書士事務所勤務を経て、2012年独立。
  • 趣味は読書(何でも読むが、外国作家が多い)。近年は野外音楽フェスティバルを通じてアウトドアの楽しさに目覚める。日曜大工も得意。
伊東 誠太郎先生

事務所概要

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名称 コトリ司法書士事務所
代表者 伊東 誠太郎 (いとう せいたろう)
所在地 〒185-0024 東京都国分寺市泉町3-6-9
連絡先 TEL:042-349-6871/FAX:042-349-6872
対応時間 平日 9:00~18:00(事前予約で時間外も対応可能です)
定休日 土・日・祝(事前予約で休日も対応可能です)
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